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ろうそく夜 からのおしらせ

お昼ごはん、やめました

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あたらしい時代になるのとともに

ろうそく夜のメニューもあたらしくしました。

 

一番大きくかわるのは

お昼ごはんを無くしたこと。

えー!

なんていう声が聞こえてくるかどうかはわかりませんが

あたらしい時代に、ろうそく夜はランチサービスを手放します。

長いあいだ、ろうそく夜の「お昼ごはん」をたのしんでくださって

ありがとうございました!

 

ずいぶん前から「メニューをかえたい」とは思っていたのだけど

いきなりかえてはお客さんがとまどうのでは、とか

売り上げが減るのでは、とか

やることが増えて大変なのでは、とか

「かえなくていい」いいわけが次々と浮かんでしまい

なかなか前に進みませんでした。

そしていつも「今がベストってことか」ということを落としどころにして

一向に前に進まないというのが

わたしのいつものパターンでした。

 

しかし、この春あたりから

わたしの中に変化がおとずれて

「絶対メニュー変えたほうがいいよ!」というお告げがきたのです。

「もっともっと、自由に好きなもの作りなよ!」

「絶対そっちのほうが、いいお店になるし、トモちゃんも楽しくなるよ!」

なんて

どんどん背中を押されるのです。

そしたら、いつものいいわけみたいなものは

今回いっさい頭をかすめず

どんどんやりたいお店のイメージがうかんできて

今とてもたのしいのです!

 

あたらしいメニューには

月にいちど販売をしてるAttaさんのパンもくわわります。

 

ひとりで作っているので、あいかわらず

メニューは決して多くないですが

ひとつひとつのものを

地味だけど丁寧におつくりします。

 

ぜひ、あたらしいろうそく夜に

足をはこんでみてくださいね。

 

 

こちらはかわらず!!

*月いちパンの日。Attaさんのパンを使ったランチプレート(今月14日)

*月いちカレーの日(今月24日)

サンクチュアリ(お寺でヨーガ+ろうそく夜ごはん)要予約(今月16日)

 

 

 

* * * * * * * *

 

5月の予定

 

13日(月)  かあちゃんの会

​14日(火)  月いちパンの日

16日(木)  サンクチュアリ(お寺でヨーガ+ろうそく夜ごはん)

 

30日(木)  お寺でヨーガ

31日(金)  月いちカレーの日

 

 

* * * * * * * *

 

おはなし会【子どもの居場所を台所に】

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かあちゃんの会

おはなし会【子どもの居場所を台所に】

 

定期的に開催しているかあちゃんの会をひらきます。

こんかいのテーマは「食べること」。

 

わたしがお母さんになりたてのころは、なにをどんなふうに食べさせるのか?が重要で、本で読んだとおりのものをがんばって作ってみて、その後めっちゃ疲れたり、せっかくつくったのに食べないと落ちこんだり、イライラしたり、何をやっても空回りしていたことを思い出します。

 

親として、どうありたいのかも、子どもにどのように生きていってほしいのかも、わかっているつもりで、何もわかっていなかったのだと思います。

 

今回おはなししてくれるのは、堀江美代子さん。今はわたしの子育て仲間であり、わたしの娘の保育所時代の給食の先生でもあります。

わたしにとって子育ての食の原点は、この保育所の給食室から学びました。

 

食べることは生きることであり、自分の土台をつくること。親としてできることはごはんをつくることだけではなく、環境をつくることなんだなあと、あらためてきづかされるおはなしだと思います。

毎日、子どものごはんづくりをしているかた全てに、聞いてもらいたいです。

とくに子育てはじまったばかり!!のかたに。

 

 

子どもの食べることにまつわるお悩みや困っていることなんかも、あれば当日シェアしていただけるといいなと思います。

 

 

日時   5月 13日(月)

          13時〜15時くらいまで

参加費  2000円(おやつと飲みものつき)

定員  8名くらい

*小さいお子さん連れの方は、その旨お知らせください。

 

お申込みはメッセージかメールでお願いします。   rousokuyo✳︎icloud.com

(✳︎を@に替えてくださいね)

 

 

おはなししてくれる人

堀江美代子

 

保育園の管理栄養士として

働きはじめて7年目。

6歳(男)3歳(男)、11ヶ月(女)の3児の母。

子どものつぶやきカレンダー

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子どものつぶやきカレンダー2019(4月はじまり)が入荷しています。

 


小さな子と暮らしていると、ファンタジーの世界と現実の世界を行ったり来たりしてあそんでいる子どものふとした言葉に、はっとしたり笑ってしまったりする事ってありますよね。

そして子どもの成長ごとに、そのおもしろさも変化して、感心したり。

これは、とある保育園で親と職員が拾いあつめた子どものつぶやきと、子どもが生活のなかでの感動を描いたものを挿絵にし、カレンダーにしました。ひとつひとつ手作業でつくっています。

 


わたしもいま5さいの子と暮らしていますが、子どもの絵やつぶやきをのがさず拾えるこころでありたいなと思います。

じっさいは日々の生活に追われたりして、今日子どもと目線を合わせて話したかな?という日もあるけれど。。

でもこのカレンダーを傍らにおいて、今しかないこの時期の子そだてを楽しみたいなーと思うのです。

 


子どものつぶやきカレンダー2019(4月はじまり) 500円

クラフト紙タイプと写真のアイボリーと2種あります。(クリップは私物です)

サイズ13センチ×13センチ

発送もできます。メッセージくださいね。

数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。

 

✳︎✳︎

 

子どものつぶやきカレンダーは、うちの子どもたち(上の3人)が通った共同保育園で、保護者と職員の有志が実行委員会を立ち上げ、つくりはじめたものです。

最初はつぶやきポストを園内に設置して、子どもたちのつぶやきをみんなで拾いましょうとよびかけ、実行委員会主催ででつぶやきを見る会を開いたり、園内に掲示したりしていました。

元々無認可保育所だった時代に事業活動として、カレンダーにして販売しはじめました。

子どものつぶやきを拾うことで、子どもの育ちや発達を知る機会となったり、子どもにかかわるおとな側のきづきのツールにもなり得ているように思います。

 

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親子で聞く、女の子のココロとカラダのおはなし会🍓

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【親子で聞く、女の子のココロとカラダのおはなし会🍓】

     &いちごスイーツ🍰


9歳から12歳(小3〜小6)くらいの女の子を対象に、親子で聞くこころとからだのおはなし会を開催したいと思います。
自分のものでありながら、心もからだもぐっと変化する10代前半に、自分自身、とまどった記憶はありませんか。
思春期になると、「自分とは何なのか?」という壁にぶつかります。
そこにいくまえに、わたしのありのままの心とからだを知ることは、健やかに思春期をむかえるための、こころ構えとなり得るように思います。

 

* *

 

  8歳から18歳くらいにかけて、女の子のココロとカラダは、どんどんおとなに近づいていっています。その変化のまっただなかにいるときは、ココロとカラダも揺れるのはあたりまえ。オトナだって知らない女の子のココ ロとカラダのヒミツをあなたに教えます♪春のいちごスイーツを食べながら、おいしく楽しく学びましょう🍓

 

★参加した女の子たちがこんな風に変化してくれる内容です★

 

Before

・カラダが変わってくとか言われてもなんかテンション上がらんのよな~。

・いっつもなんかキモチがモヤモヤしとるんよな~。

・生理のこととか胸のこととかいろいろ気になるっちゃあ気になるけど、お母さんに 相談するのとかなんかな~。

・大人の「何でも知っとるよ!」「大人が言うことが正しいんじょ!」みたいな感じが ちょっとな~。

 

After

・カラダが変わるんはしゃあないし、とりあえずどうしていったらいいかがな んとなくわかったかな。

・みんないろいろでいいんやな~。何が自分に合うかいろいろためしてみようや。
・こういう話ができる友達ができてよかったかも~。

・大人も結構知らんことや失敗することがあるんじゃ。大人やっていろいろ 考えよるんやな

 

* * *

 

親もはっきりとこうだと伝えることが難しい(だって誰からも教わってないから)ので、親子で一緒に学びあい、育ちあえたらいいなと思います。

 

 

◯3月10日(日)13時〜15時くらいまで

◯場所 東林院 西の間

◯参加費 2000円(親子ひと組 スイーツ2人分つき)

◯定員 親子10組

(姉妹がいる場合は応相談)

◯小3〜小6年までの女の子に限ります

 

 

| 内容 |

 

1 からだが変わっていってもわたしはわたし
2 こころが変わるのはあたりまえ

 

 

 

*今回は思春期になる前の女の子を対象にしたおはなしとなっております。そして大変デリケートな内容でもあります。

ぜひ親子でご参加いただけたらと思います。

 

 

〈おはなししてくれる人〉

 

藤井梓 ふじい あずさ

県立学校養護教諭(高校の保健室の先生)

 

 

 

自分のこころとからだをいとおしむ会

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【自分のこころとからだをいとおしむ会】

 

◯ 3月 7日(木)10時〜14時ごろ

◯ ろうそく夜にて

◯ 参加費 3500円(ごはん、お茶、おやつ代含む)

◯ 定員 8名さままで

◯ もちもの タオル ヘアブラシやメイク直し道具(頭やお顔をさわらせていただくので必要な方のみ)

 

◯ご予約 メッセージかお電話で

rousokuyo@icloud.com

090-2894-6271

 

おひとりづつの状態をシェアしたあと

かなさんがセルフケアの方法や

こころとからだに効くおはなしをしてくださいます。

わかっているようで、知らないこともたくさんある

自分のからだ。

楽しくおいしく学びあいましょう。

スパイスやハーブを使ったごはんやおやつ

そしてチャイをご用意いたします。

 

✳︎  ✳︎  ✳︎

 

わたしは子どもをうんでから

女性のこころ・からだにむきあってきました。

専門家ではないので

客観的そして一般的な知識と

自分の今の感覚、症状を自分なりに分析したり

うけいれたり、うけいれられなかったりしながら

なんとかともに生きてきました。

 

 

子どもに性を伝えていくことを学びはじめた時

また、女性のこころとからだのところで何かがつながりました。

 

自分の身体でありながら、実におおくのひとが

自分のこころとからだのことを

幼少期から知らないのです。

(もちろんわたしも含めて)

 

 

性の学びの中で、幼児に伝えていくことの基本は

自分のからだ観を育てることです。

からだのそれぞれの正しい名称を教えるとともに

とても大切でかけがえのない、わたしのからだ。

みんなちがっていていいんだと言うこと。

そのからだ観、わたしは自分に育まれていませんでした。

 

自分のからだでありながら、

大切だと言うことはぼんやりと知っていたとは思いますが

たいへんお粗末なものだと、すでに小学生の頃から感じていました。

こんなわたしじゃなかったらいいのに!と思って生きていました。

 

子どもをうむまで

わたしは何も知りませんでした。

女性のからだのことを、何もわかっていませんでした。

 

 

うんでからも女性のからだはどんどん変化していきます。

 今40代のわたしは、すでに20代とも30代ともちがう状態です。

 

 

若い時のマインドとは大きくちがい

無理しない、どっしりとした穏やかさがあります。

わたしは今の感じがとても居心地がいいとおもう反面、

とてもしんどい時もある。

更年期?なんていうワードも

頭をよぎります。

冷えて血流が悪くなっているのをひしひしと感じます。

ときには、何もやるきがおこらず、ずっと寝ていたい時があります。

 

わたしの場合、今に始まったことではなく

若い時からそんな感じではありましたが

このごろは、同じ世代の人に共感してくれる方も増えてきました。

そんな年代に入ってきたのだと思います。

 

それでも、今より若返ることはありません。

今の自分と楽しくつきあえるコツを

みんなで共有できたらと思い

友人でもあるかなさんに相談し、

このような素敵な会をしていただけることになりました。

 

me too!!と言う方がいましたら

ぜひいらしてください。

 

 

 |こんな人におすすめ|

✳︎ からだ、こころが疲れている。

✳︎ 原因のわからないしんどさやイライラがある。

✳︎ 余裕がないと思いこんでいる。

✳︎ 更年期かな?と思いはじめている

 

 

 

教えてくれる人

 

田村可奈 

 

1976年生まれ 上板町出身
徳島市で2007年よりバリニーズ アーユルヴェーダなど

アジアのリラクゼーションとマタニティーエステのサロン
「マニスバリ」 を営業
【からだとこころに届く癒し・セラピーを】 をテーマに活動中

食べ物とからだ、こころはきちんとつながっています。
ぴんとすることもゆるゆるとすることも。
そこにちょこっと手をかけて
ご自身のからだとこころを愛しんでいきましょう💕

星の坊主さま おはなし会

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ついに

昨年中わたしを夢中にさせた

「星の坊主さま」が

ろうそく夜に来てくれることになりました。

わーいわーい🙌

パフパフ📣

 

長野県佐久市にて

農をするかたわら

星々から聞いた物語を書いているという

こじょうゆうやさんと

パートナーのゆみこちゃん。

 

こじょうさんにはじめてお会いしたのは昨年の春。

ゆみこちゃんに会いに東京に行ったとき

(ゆみこちゃんは3年前ささたくやくんのお料理の会のときに

お手伝いしに来てくれていたあのかわいい子だよ)

ちょうど星の坊主さまおはなし会だということで

なんの予備知識もなく参加したのが1回め。

 

そのお話が、とにかくよくて

おはなしを聞いたかえり道、とにかく優しい思いに包まれて

いろいろありがとうやなあー

しあわせって拡がっていくよなあーと

いろんな不安や心配事がなくなって

いまを愛おしく思えたことを思いだす。

 

そのあと大阪にもおかわりしに

聞きに行って、

それもとってもよかった。

 

こういう話ってうまく言えないのだけど

音楽のライブをみにいくみたいな感じかな。

味わってほしい

揺さぶられるような刺激的なものとは違うけれど

いつのまにかすっかりたましいが洗い流されたような

優しいきもちになるんのすごい版。

すごい優しいなる。

わたしに説明できるのは

ここまで。

 

定員に限りがあるので

おや?と思う方は是非いらして!

 

今回は初の四国ツアー(ツアー?)で

鳴門、高松、新居浜、高知をまわります。

どこかのタイミングでいらしてくださいね。

すでにどの会場もほぼ埋まってきています。

お早めに!

 

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お申し込みは、それぞれの開催場所にしていただきます。

「お名前」「お電話番号」「参加人数」をお伝えくださいませ◯

※●部分は@に変えてくださいね。

 

徳島県鳴門市・ろうそく夜

日時:2/10(日) 12:00〜

定員:10名

料金:5500円(お食事付き)

お申し込み先:rousokuyo●icloud.com もしくは 090-2894-6271

 

香川県高松市・ NISHI NISHI

日時:2/11(月・祝)14:00〜

定員:20名

料金:5200円(ろうそく夜お菓子とお茶付き)

お申し込み先:nishinishi.aya●gmail.com もしくは 087-868-0405

 

愛媛県新居浜市・ sa vie sa vie

日時:2/14(木)13:00〜

定員:10名

料金:5200円(ろうそく夜お菓子とお茶付き)

お申し込み先:info●saviesavie.com もしくは 0897-36-4305

 

高知県南国市・あわと藍(あお)

日時:2/17(日)15時〜

定員:15名

料金:5500円(お茶とおたのしみお菓子つき)

お申し込み先:https://goo.gl/forms/UxnsmtDFlX52K21U2

*会場の住所はお申し込み後にお送りさせていただくメールにて、ご案内いたします。

 

 

 

おはなし会のテーマは、各会場ごとに少しずつ変える予定ですが、

2019年は「火」が気になっているので、「火」に関するおはなしもさせていただきます。 .

 

www.starbows.net

 

 

星の坊主さまプロフィール

 

こじょう ゆうや

1983年東京生まれ。

2011年の震災をきっかけに、「自分で食べるものは自分でつくらなければ!」と一念発起。

2012年秋、長野県上水内郡信濃町への移住をきっかけに農業に携わることになりました。

障がい者の方といっしょに農業をする施設で1年半ほど勉強し、さらに深く有機農業を理解するために佐久市へ転居。

佐久市長者原のゆい自然農園では2年間の研修を通して、有機農業のいろはを学びました。

また、児童文学を中心とした執筆業もしており、雨の日は家にこもって、もそもそ執筆をしています。

農と執筆を根っこにおいた暮らしをのんびり実践中。

 

 

 

やまかめ食堂 おとうふの会

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あけましておめでとうございます。

すでに1月も半ばになろうとしていますが、1月はあっという間なので想定内です❣️

みなさまはどのような新年を迎えられているのでしょうか。

 

 

ことしさいしょのWSのごあんないです。

 

昨年から「おいしいものをみんなで作って、いっしょに食べる、しゃべる」会がやっぱり楽しいよねという思いが再燃しており、ごはんやおやつをつくる会を、またいろいろやりたい意欲が湧いてきております。

 

そこで年末からあたためてきた企画、

やまかめ食堂さんによる、おとうふづくりの会やりまーす。

 

レシピデザイナーの多田和代さん、インスタに毎日アップしている豆乳味噌汁がわたくし氣になっていて、どんな味なんだろ、食べてみたい!と思っていたのです。もちろん、つくりたてのおとうふも食べてみたい!!

 

みんなでおとうふづくりをしたあと、おからのアレンジレシピを教えていただき、できたお豆腐と一緒に、たきたてごはんと豆乳味噌汁、おからのおやつなど一緒にいただきます。

おとうふからできるおからを使ったおやつもとてもとてもおいしいの!!

新年会きぶんで、おとうふの会やりましょう〜

 

【やまかめ食堂  おとうふの会】

 

日時:1月31日(木)

10時半〜13時半くらい

場所:ろうそく夜

参加費:4000円(軽食・デザート・ドリンク付)

もちもの:エプロン 筆記用具 手ふきタオル

定員:8名

ご予約:メッセージかお電話

rousokuyo@icloud.com

090-2894-6271

 

🌾定員になりしだい締め切らせていただきます

 

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教えてくれる人

 

やまかめ食堂
レシピデザイナー多田和代

 

フードコーディネーター
食育豆腐インストラクター
おから再活プロデューサー

 

"昔ながらのおうちごはん"をモットーに

やまかめならではのアイデアやエッセンスを加えた料理を提案しています。

豆腐作りを通じて
<作る・食べる・味わう>
事に関心を!!
そして市販の豆腐とはひと味違う、手作りならではの味を味わって貰えたら嬉しいです。

 

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